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１か月遅れでベータでのブラウザ枠の新機能を知った時には
今までのジレンマが吹き飛ぶほどの期待感から、
存在に気付かなかった１か月分を激しく後悔(笑)し、
その可能性から本業そっちのけで使い倒しております
ブラウザ枠での双方向(受信)については、やりたいことだらけです
先の Markdown などのプレビュー画面として使うときに
ＵＩ表示されたプレビュー画面をクリックすると、
エディタ側のカーソル位置を対応した場所にジャンプさせたい
jsmode のサンプルとして配布されている LSP言語サーバのマクロがありますが、
これにコード補完機能を追加してトリッキーな方法(外部ツールを自作)で
VS Code のような表示と選択と反映を実現していますが、
これもシームレスに秀丸エディタ内でサクサク完結させたい
上記 Markdown や、ベクターお絵描き(SVG) などの wygiwyg エディタも
別の専用ツールを使わずに、ブラウザ枠のGUIでザックリ編集した上で
エディタ側で細かい調整や非対応部分を記述するしながら編集したい
CSVデータ(csvモード重宝してます)や、SQLのSELECT結果をエディタに出してますが
カーソル行のデータを入力フォームを並べたプレビューに表示させて、
ドロップダウンやラジオボタンなどで変更したものを戻したい
秀丸のアウトプット枠は使える機能が限定されているのもあって
Visual Studio のエラーウィンドウや、ブラウザの Devtools/inspecter のような
ルックアンドフィールするには、かゆいところに手が届かないです
ブラウザ枠を使って、それらのもどきとしてリッチ／多機能に表示させ、
インテリセンスのコードアシストのようなアクション選択をしたものを、
編集画面側にフィードバックさせたい
さっそく textDocument/publishDiagnostics 情報をブラウザ枠に表示させたり
定義情報を表示させたりしていますが、見れるだけで逆にストレスの溜まる Visusl
Studio もどきなりつつ
画面内にブラウザ枠を表示させる座標はどうにもなりませんが (だから外部ツール頼り)
（任意の位置とサイズでエディタ画面上にオーバーレイできたら文句なし）
でVisual Studio 不要までだいぶ近づいてきました
VS Code 拡張でも WebVeiw (片方グラフィカルに２画面並べるもの)が色々ありますが、
何かと便利なものです。
VS Code を仕方なく使ったり、やむなくプラグインを自作もしていますが、
やはりテキストを扱うには秀丸エディタからは離れず、
この「時々 VS Code／専用ツール を使わざるを得ない」
という状況を減らしたいというのが希望です
VS Code のテキスト編集はストレスの宝庫！
長文失礼しました
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