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トラブル再現方法 (個別に実行すると状況は分かりやいですが、一度に実行しても結
果は変わりません)
// @ レンダリング枠を下にドッキングして開く
setrenderpanetarget "testWindow";
renderpanecommand "bottom"; // 下に限らず
renderpanecommand "file:///C:/TEMP/test.html";
// 指定ページが開く
// A ドッキングした枠をインスタンスそのまま非表示
setrenderpanetarget "testWindow";
renderpanecommand """{"invisible":1}""";
// 表示(跡地)がおかしくなる
// B 非表示状態から、元に戻したい
setrenderpanetarget "testWindow";
renderpanecommand """{"invisible":0}""";
// 表示幅が最小になった状態で表示される (インスタンスは前のまま)
// 非表示にする前の表示幅に復元できないか?
// トラブル再現はここまで
その他
レンダリング枠をドッキングした時に出てくる、枠のバーのメニューですが
・下や右を選択すると下や右に移動するすが、[左] がチェック状態
・[クリア]でインスタンスがリセットされるが、制御してるマクロもビックリ、これ
を無効化できないか?
・[枠を閉じる] は選択できるが反応は無い
・[×]で閉じることが出来るが、ユーザ的に必要ラインでしょうか (ユーザがどうし
ても閉じたい時はある)
これを { "invisible": 1 } 相当の動作に指定出来ないか?
他の各種の枠もですが、枠を最小幅(0や1)にしようとすると 10px の幅が残るのは
意図的にそういう動作にしているからでしょうか?
逆に幅が大きくした状態で、左右配置から上下配置にするとエディタ画面が覆い隠さ
れて難儀する事ありますが(笑)
ユーザによって枠の表示幅の変更や上下左右の変更、閉じてしまう操作が可能ですが、
枠を閉じられたことを知るには { get: "show" } で条件判定する想定で良いでしょ
うか?
表示幅をユーザが変更している場合に、その時のサイズと表示位置を取得したいので
{ get: "size" } { get: "place" } 上記絡みで追加 { get: "invisible" } が欲し
いです
よろしくお願いします
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