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>あと hidemaru.getPixelPosFromCursorPos のマクロヘルプですが
>
>```
>[0]はX軸のピクセル数です。
>[1]はY軸のピクセル数です。
hidemaru.getCursorPosFromMousePos が
function getCursorPosFromMousePos(literal_unit? string, pos_x?: number, pos_
y?: number): [lineno: number, column: number]
というように、マウスのポジションが「x, y」の順、
秀丸エディタ上のカーソルポジションは基本、「lineno系,column系」的な順序
なので、
これを踏まえると、この逆にも近いような
hidemaru.getPixelPosFromCursorPos は、
hidemaru.getPixelPosFromCursorPos(literal_unit? string, pos_lineno?: number,
pos_column?: number): [pos_x:number, pos_y:number]
的な順序が本来は妥当なのでは? という気もしますねぇ。
他の類型のhidemaru.***のPos系の関数も、
「秀丸エディタペイン上のカーソル位置」的なものは「行、桁」の順、
Screen空間のピクセル座標は「x, y」の順だったで、一貫させた方がよいのでは、と
いうところではあります。
順番をちゃんと一貫させてあわせておくと、理解しやすいし、
ECMAScriptのスプレッド構文「...」なども効かしやすいという利点はありますね。
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