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諸々のレンダリング枠の調整ありがとうございます
楽しく使い倒しております
レンダリング枠の非表示⇒再表示トラブル
再現方法
setrenderpanetarget "testWindow";
renderpanecommand """{"place": "rightside", "size": 400}"""; // レンダリング
枠を右側にドッキング
setrenderpanetarget "testWindow";
renderpanecommand """{"invisible": 1}"""; // ドッキング枠を隠す
setrenderpanetarget "testWindow";
renderpanecommand """{"invisible": 0, "size": 800}"""; // 幅を指定して、隠し
た枠を再表示
{"invisible": 0} と一緒に size 指定している場合に限り、潰れた状態で表示されます
■ レンダリング枠の [閉じる] の挙動
利用者がドッキングしたレンダリング枠を
[×]ボタン、メニューの[閉じる] の操作をした時は { "show": 0 } という扱いで、
閉じられたレンダリング枠を改めて表示させたい場合は
{ "uri": "file:///xxx" } を指定して作り直すべき
というルールでしょうか
可能であれば {"invisible": 1 } 相当の動作になれば、
レンダリング枠で操作されている内部状態を継続できるのですが
インスタンスの削除という動作なのであれば、
内部の状態を postMessage でマクロに戻して記憶するようなロジック
の範囲で出来る方法を考えます
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