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田楽DLLに関する質問です。
田楽DLLの「RUN/MAXRUN/ICONRUN/HIDERUN」関数を使わせていた
だき、コマンドライプログラムを起動して、そこで処理させた結果
を秀丸で開こうとしています。そこで、次ようなマクロを作ってみ
ました。
$file1 = "C:\\Temp\\file1.tmp";
$file2 = "C:\\Temp\\file2.tmp";
loaddll hidemarudir + "\\DengakuDLL.dll";
$s = "cmd /c AABB.EXE " + $file1 + " > " + $file2;
#n = dllfunc("ICONRUN",$s);
openfile $filename2;
freedll;
ところがこれだと、「AABB.EXE」の処理が終わる前に「openfile
」をやってしまい、規の「file2.tmp」が開いたり、あるいは「他
のプロセスによって上書きが禁止されていす」といったエラーメッ
セージが出たりします。
秀丸マクロの「runsync/runsync2」のように、起動したコマンド
が終了するまでマクの実行を待機させるということは可能でしょう
か。
そのまま素直に「runsync/runsync2」文を使えばうまくいくので
すが、コマンドプロプトが一瞬画面に現れるのを何とかしたいと思
いまして…。
よろしくお願いします。
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