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>「Windowsキー+Eキーで秀丸ファイラーClassicを起動する」にチェックし、 
>起動方法を「常駐を開く操作」にしているときは秀丸ファイラーClassicだけ起 
>動しますが、他の起動方法に切り替えるとエクスプローラと秀丸ファイラー 
>Classicが開きました。ちなみに「タスクトレイに表示」はOFFです。 
 
報告ありがとうございます。 
V1.01,V1.01a,V1.02β2とWindowsXPと7の組み合わせなど、いろいろ試してみた 
ところでは、そういう状況になることがうまく確認できませんでした。 
もしそれぞれのバージョンを上書きインストールという形ではなく、別々の場所 
に置いてあるHmFilerClassic.exeを直接起動しているといような場合、Win+Eの 
常駐プログラムは違うバージョンのものかもしれないので、こちらで確認してい 
てバージョンが違っている可能性があると思います。 
そうだとしたら上書きインストールという形で試してもらえるとどのバージョン 
を使われているかが確実になる思います。 
 
1つ思い当たるのが、起動中の他のソフトが管理者として実行されているときは、 
Win+Eの常駐プログラムは効かないです。 
そのときはWindows標準のままのエクスプローラになってしまいます。 
AutoHotKeyなどのこの手の常駐ソフトでも同じだと思います。 
 
管理者の場合、エクスプローラが起動され、その後にまたWin+Eを押したら、秀 
丸ファイラーClassicが起動するということになると思います。 
ただこの場合は設定は関係なくて、「常駐を開く操作」でも同じはずだと思いま 
す。 
 
少々面倒ですが、常駐ソフトそのものを管理者と起動すると一応管理者のソフト 
が起動中でも可能です。 
 
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