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お世話になっております。
wtrです。
細かい話で申し訳ないのですが
一点気になった箇所があった為、投稿させて頂きます。
内容としましては、
別ソフト上やコマンドプロンプト上からファイルを作成した場合に
切り取りの半透明表示が残ってしまうというものです。
具体的には、
Cドライブの直下に「test.txt」というファイルがある場合を例にしますと
@ 「C:\」タブと「D:\」の2つのタブを開いておきます。
A 「C:\」タブ上で Ctrl+X 等で 「test.txt」を切り取ります(半透明になります)。
B 「D:\」タブに切り替えて Ctrl+V 等で「test.txt」を貼り付けます。
C そのままの状態で、別のソフトやコマンドプロンプトから 「C:\test.txt」を作
成します。
(コマンドプロンプトから 「copy nul C:\test.txt」 等)
D 「C:\」タブに再度切り替えると、「test.txt」の半透明状態が残ったままの状態
となっています。
ファイルを作成する前に「C:\」タブに切り替えるとファイルが消える為
この現象は発生しないようです。
「非アクティブなタブの監視」や「固定ディスクの厳密な監視」を有効にしてみまし
たが
現象は変わりませんでした。
お手数ですが、ご確認のほどよろしくお願い致します。
環境
秀丸ファイラーClassic Ver1.03β11
Windows 7 Professional SP1 32bit
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