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Imabeppu です。
秀丸ファイラーClassic Ver.1.20 Beta 4 (64bit) を使用しています。
> V1.20β4を公開しました。
:
> ・「Altキーを押したときにのみメニューバーを表示する」がONのとき、Alt+
> Spaceの操作ではメニューバーは出さないように変更。
動きとしては、「メニューバーにフォーカスがあるときはメニューバー
が表示され、フォーカスを失うとメニューバーは非表示になる」という
のが理想だと思いますが、ときどきメニューバーがフォーカスを持たな
いのに表示されたままになります。
[オプション]-[プログラム]-[常駐] を以下のようにします。
タスクトレイに常駐させる: ON
呼び出しキー: Ctrl + Alt + F
呼び出しキーを押したとき: 開く
すでにウィンドウがある場合アクティブにする: ON
秀丸ファイラーClassic が非アクティブな状態で「Ctrl + Alt + F」を
押下すると、秀丸ファイラーClassic がアクティブになります。
「Ctrl + Alt + F」を押下していた状態から、「F」「Alt」「Ctrl」の
順でキーを離すと、「Alt」を離した時点でメニューバーが表示されま
す。その後は、メニューバーが表示されたまま、ファイルの一覧を操作
できてしまいます。
再現方法は覚えていませんが、上記の操作以外でも同様の状態になる場
合があるようです。
たいした問題ではありませんが、対応されるとうれしいです。
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