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お世話になっております。
Windows 7 64bitで秀丸ファイラーClassic 64bitのベータ版を利用して
おりますが、以下の現象が発生するためご連絡します。
気がつくと発生しており、再現するのが難しいですが、
原因調査のために追加でお知らせすべき情報等がありましたら、
ご指示下さい。
* * *
秀丸ファイラーClassicの主要な設定は以下の通り。
・設定 -> 全般 -> フォルダの参照 -> フォルダを開くたびに新しいウィンドウを開く
・設定 -> 表示 -> 表示方法の記憶 -> フォルダごとに記憶する(現在のフォルダ切
り替え時
は維持)
・設定 -> ツールバー -> 全てOFF
・設定 -> タブ -> タブバー(OFF)
・フォルダツリーは非表示
・メニューバーはAltキー押下時のみ表示
各フォルダが所定の位置・サイズで表示されるように設定していますが、
時々、一部フォルダの表示位置・サイズがリセットされ、
標準のフォルダ表示方法(*)に変更されてしまう場合がある。
(*)初めて開くフォルダに適用される表示位置・サイズの意
発生タイミングが絞りきれませんが、以下のような作業を
実施した後であることが多いです。
・Windows update
・ドライバのインストール
・ユーザカウント制御(UAC)ダイアログが表示されるような作業
・秀丸ファイラーClassicのアップデート
秀丸ファイラーClassicについては、ベータ版の最新版を追いかけて
おりますが、過去一年以上発生しています。
以上、よろしくお願いします。
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