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エクスプローラと比べてみたところ、確かにそうなっていることが確認できまし
た。
調べてみたのですが、どうも一筋縄ではいかなさそうです。
秀丸ファイラーClassicを使ったとしても、例えば画像を右クリックして[プログ
ラムから開く]→[フォト]とか選ぶと、秀丸ファイラーClassicとして独自の処理
などが入る余地がないので、本来であればエクスプローラと全く同じことになる
はずですが、できないようです。
他のファイラー系アプリでも同様のようでした。
エクスプローラは通常の開く処理がUWPやストアアプリ向けに特別な処理が入っ
ているようで、それと同じようなことをしないといけないかもしれません。
何かいい解決方法があったら対策したいところです。
参考までの情報として、もし従来のフォトビューアーでもよければ、フォトビ
ューアー自体は存在して関連付けが存在しないようだけのようで、適当にGoogle
検索するとレジストリをいじって関連付けを復活させる方法もあるようです。
ただ管理者でないと変更できないレジストリをいじらなくてはいけないです。
もっと簡単には、以下のようなテキストをメモ帳か何かで拡張子.batでバッチフ
ァイルとして適当な場所に保存して、「プログラムから開く」より「別のプログ
ラムを選択」で指定することでできました。
start "" "C:\windows\system32\rundll32.exe"^
"C:\Program Files\Windows Photo Viewer\PhotoViewer.dll",^
ImageView_Fullscreen %~1
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