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スクリプトの例としては以下のようになります。
set objFso=CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
strName=InputBox("新しいフォルダ名を入力してください", _
"","新しいフォルダー")
If strName <> "" Then
objFso.CreateFolder GetDirectory() + "\" + strName
Refresh
SelectItem strName, 2
Command "ファイル一覧にフォーカス"
End If
上記の内容を秀丸エディタなどのテキストエディタに貼り付け、例えば
C:\folder\newfolder.vbsという名前で保存します。
[ブックマーク]→[ブックマークの整理...]または[ツール]→[ツールの整理...]
で「追加」して、パスの右側の「>>」ボタンの「スクリプトの参照...」より、
このファイルを指定すると登録できます。
パスの先頭に「script:」を付けて「script:c:\folder\newfolder.vbs」と直接
書いてもいいです。
以前にも似たようなスクリプトを書いたことがありました。
秀丸ファイラーClassicの設定またはコマンドとしてもあったらよさそうなので、
機能としても検討したいと思います。
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