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あるディレクトリを表示している際に他のアプリから削除した際の動きの違いについ
てなのですが、Windows 10 標準のエクスプーラーでは削除できた上で表示は親ディ
レクトリ方向に直近で存在するパスになったのに対して、秀丸ファイラーではそもそ
も削除することができませんでした。(秀丸ファイラーがのプロセスが握っている感
じでしょうか)
具体的には Java の Maven でビルドする際に生成される target ディレクトリ以下
を開いていて、IDE から mvn clean(target 削除)した時の動きで比較しています。
上記に関して期待する動きは、Windows 10 標準のエクスプローラーの動きが良いの
ですが、秀丸ファイラーの動きは仕様上やむを得ない感じでしょうか?
また、秀丸ファイラーで target の親ディレクトリまで戻して削除してから、秀丸フ
ァイラーで target 以下を見ようとしたら、target ディレクトリの生成も反映され
ておらず、応答無しのまま落ちてしまったことが数回ありました。落ちなくても応答
するまで少し待たされる(秀丸ファイラーが操作できない)ことはもう少し頻繁にあ
る印象です。
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