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こんにちは、お世話になります。
Windowsの根本的な話かもしれないので、ちょっとどこに書いたらよいかわからな
かったのですが、こちらで質問させてください。
Windows10を1809に更新したところ、範囲選択中の左矢印キーの挙動が変わってし
まったようです。
例えば、「名前の変更」では、初期設定でファイルの名前部分が選択されています
が、1803以前だとここで左矢印キーを押すと、選択中の文字列の一番最後に移動して
いました。
ですが、1809では、左矢印キーを押すと、範囲選択中の文字列の先頭に移動してし
まうようです。
ちなみに、Windows7とかでは起きていないので、1809での何らかの変更の影響だと
思うのですが、この現象が起きているのはこちらの環境だけでしょうか。
また、秀丸エディタでは、OS等に関係なく、選択中に左矢印キーを押すと、選択中
の文字列の先頭に移動するようです。
もし回避方法等、何か情報がありましたら、教えていただけないでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
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