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スペース選択モードを使う場合は、最初のスペースキーでは、現在の選択(=点線枠
のフォーカスのある項目)を選択したということにして、フォーカスを下または上に
移動します。スペース選択モードになったら、上下キーでフォーカスだけ移動して、
スペースキーで追加の選択になります。
例えば、以下のようなファイルで、奇数だけ選択とか、任意の選択がしやすいと思い
ます。
1.txt
2.txt
3.txt
4.txt
5.txt
最初のスペースキーで次の項目が選択されるということは、1.txtが最初でスペース
を押すとき、2.txtも選択されるということかと思います。
そうなると、奇数だけとか、任意の選択がしにくいと思うのですが、どうでしょうか。
連続した項目の選択であれば、スペースキーではなくShift+下矢印キーで選択ができ
ます。
何か勘違いしていたらすみません。
ストアアプリのURIの登録というのは、特に対応しているつもりではなかったですが、
試してみたら、できる場合とできない場合があるようでした。
いったんフォルダを登録した後に、プロパティでパスを書き換えると「ms-paint:」
とかができました。
普通に新しく登録しようとしたときはできませんでした。
対応しないか、対応するかのどちらかにしたほうがよさそうです。
現状で確実にできるようにするとしたら、スクリプトで書くのが確実です。
例えば、スクリプトの場合、「vbs:CreateObject("Wscript.Shell").Run "ms-paint:
"」とします。
または、エクスプローラはコマンドラインでも対応しているようで、「c:\windows\e
xplorer.exe ms-paint:」としてもできるようです。
ツールチップについては、たぶんリンクバーでの表示を「アイコンのみ」にしている
ときのことかと思います。
ここはアイコンのみであれば表示名になったほうがいいと思います。
そのように修正したいと思います。
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