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前のスレッドと同じようなことになってしまいますが、この動作そのものは、Window
s標準のリストビューの動作ということになります。
前の話ではフォーカスが無いときのクリックで、クリックした瞬間にフォーカスを与
えてからのクリック判定になっておかしかったです。
今回の話のように既にフォーカスがある状態では、この動作そのものを変えるのはや
はり難しいです。
隙間の大きさは変えることができるので、そういう設定を追加すれば任意で調節可能
にはできると思います。
そういう方法の追加を検討しようと思います。
現状でなんとかするとしたら、キーボード操作では、Ctrl+矢印キーなどでフォーカ
スにある項目を変えることができます。
マウス操作では、フォルダツリーやアドレスバーなどにフォーカスを移すと見やすい
です。Ctrl+矢印キーに相当する操作は無いので適当な項目をCtrl+クリックしてから
もう一度同じ項目をCtrl+クリックするといいです。
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